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税金対策で資産形成を

ドクター

開業資金や老後資金作り

勤務医にしても開業医にしても、医師の多くは高収入であり所得税や住民税の支払い負担に悩んでいる方も多いものです。医師は自分の技術や体が資本の仕事で、仕事ができなくなれば収入も入らなくなる不安を抱えている方も多く、老後に向けてしっかり資産形成をしたいと考えている方も少なくありません。また、勤務医から開業医を目指して開業資金を貯めている方も多いことでしょう。そんな医師にとって収入は多くても、支払う税金も多いとなかなかお金もたまりません。そのための節税対策として勤務医の場合には学会費用や研究費、資格取得費用などを経費として控除できる特定支出控除を使うのが1つのおすすめ手段です。一方、開業医の場合、資産が増えたことで将来の相続の問題を気にされる方が多くなります。現金をたくさん持っていて多額の相続税がかかると懸念している場合には、早めの節税対策が必要です。亡くなった後にできる相続税の節税対策は限りがあり、生前にするほうが効果が出やすいためです。現金を使って賃貸不動産を購入して土地や建物の価格を抑え、現金や預貯金での相続税評価額より抑えながら、相続税を支払うためのお金やその後の生活資金を賃料収入として遺族に残す方法考えられます。医師は医学の道には炊けていても、資産形成や節税のプロではないため、餅は餅屋で税理士やファイナンシャルプランナーなどのコンサルタントに相談すると適切なアドバイスや提案を受けることができます。

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